振り返りとポストPRJレビュー(KPT・ワークショップ・終了レビュー)
G-6 変更管理・振り返り > G. 実行管理(プロジェクト) 元資料: ◆振り返りと反省(ポストプロジェクトレビュー)(7枚)
目的・概要
◆振り返りと反省(ポストプロジェクトレビュー)
考え方・観点
振り返りのグランドルール ver0.5
- ダメ出しはしない!(特に人に対する)
- 振り返りの順序を間違えない!
- まずいいところを出し合う→よかったこと、うれしかったこと、誰かに感謝したいこと、次に残したいこと、次PRJで実践したいこと
- 依然、困っていること、次のPRJで改善したいこと
- 具体的にとるアクション
- ※報告会ではなく「発表会」がいい→名称、場が大事
KPT(ケプト)による振り返り
- 問題点の掘り下げというよりは、できるところからやる!というポジティブアプローチ
- 継続すること
- 問題点/改善点
- 新たにやってみたいこと
KPT記入例(効果・課題・必要なアクション)
- ・戦略検討の取り組みの中で、事業ごとの目指すべき方向がクリアになった
- ・課題に対する原因の究明と、根本対策の検討が進んだ
- ・営業データを活用し、先々の予測ができる段階へ踏み込むことができた
- ・計画としては、戦略検討がかなり遅れている状況(現状認識に時間を要したため)
- ・FACTベースでの議論や事実の周知が後手に回っている
- <●月まで>
- ・戦略策定と施策の検討にウェイトをおいた活動を行う
- <●月以降>
- ・・効果
- ・・課題
- ・・必要なアクション
- KPT記入例
振り返りワークショップ
- 良かったことのアピールタイム
- 改善したいことのアイディア出しWS
- ※振り返り会でのアイディアや材料は確実にナレッジとして残す
- グランドルールは大前提
- 実際の開催イメージ
- →ガチガチの報告会にしてしまうと、反省であふれ、ネガティブな印象で終わってしまうことも少なくないので、良いことをほめあう→改善したいことをみんなで考える“雰囲気”を作ることが大切
- 明日に生かす
ポストPRJレビュー
- プロジェクト概要、計画と実績を簡単に説明
- 下記のようなチェックシートを用いて振り返りを実施
- ※「KPT」フレームワークも参照
終了レビューより得られるものの一例
- 前提条件 →DB化
- リスクデータ →DB化
- 見積りデータ →見積りフレームの標準化/強化
- プロジェクト計画 →計画書の標準化/強化
- 品質・生産性データ →各種指標の構築
- 各種ルール →プロジェクト運営ルール
- 要員の動き →コミュニケーション計画 ・・など
イメージ図
手順・進め方
目的と進め方
- 目的
- ●●ミスの傾向を○○間で共有し、再発防止策を突き止めること
- 上記に関するネクストアクションを明確にすること(経験値の蓄積方法も含む)
- 進め方
- 振り返り会を実施( ステークホルダー、ファシリ:***)
- 上記で出た「成果/課題/ネクストアクション」を元に再発防止計画を明確化(***)
- 対策につきタスクフォースを設置しマネジメント(***)
- 実行をフォロー(***)

