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課題管理・見える化(課題とは・課題カンバン・管理手順・運用スキーム)

G-3 課題管理G. 実行管理(プロジェクト) 元資料: ◆課題に対する認識【第2編】 + ◆課題管理/見える化【第2編】(18枚)

目的・概要

◆そもそもの課題に対する認識

◆課題管理/見える化

考え方・観点

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  • 解決
  • リスク、課題
  • 行動
  • 意識

課題リストの数値化

  • ごく普通の課題リストを「数値化」することで、コミュニケーションの密度を高める
  • カウントするもの「全課題」「残数」「期限超過」「緊急レベル」「未記載(担当, 期限, 優先順)」
  • 判定するもの「期限超過」「緊急レベル」「高レベル」「期限間近」「長期保留」「1件あたり処理日数」「先送り回数」 ・・など
  • SAMPLE

複数チーム状態の可視化(例)

  • 複数チーム、会社、個人の状態を、横並びで「可視化」→状況の把握、比較、アクションを迅速に無駄なく行う
  • SAMPLE

課題状況の推移、適切性の判断

  • 課題状況の推移を捉えることで、課題解決の適切性を見極め、改善の要否を判断する

課題カンバンによる状態の捕捉

  • 1プロジェクトの課題状況をつぶさに捉えるための管理ビュー
  • PMやPMOが素早くNextActionを取れるよう、日々のスナップショット、推移からの傾向を直感的に見れるようにサポートするのが目的
  • (プロジェクト支援)

課題カンバン

課題管理のポイント(現場編)

  • 課題の抽出と共有、対策を実施(常時、関係者全員)
  • 課題の状況を確認(1日1回、管理者)
    • 課題に対する次のアクションは明確か、新たなリスクはないか
    • 担当者、解決期限、優先順は決まっているか
    • Closeする課題はないか→終了判断は甘くしない(下記、判断の例)
      • 課題が消滅した、別の課題へ統合した
      • 対策が明らかになり、スケジュールへの落とし込み、関係者への伝達等が終了した
    • 定量的観点で見た状況はどうか(下記、チェックポイントの例)
      • 残件、期限超過の数の認識はあっているか、消化できそうか
      • 課題管理が機能しているか(課題数の変化、1課題あたりの処理日数、未設定項目の数、データ更新周期 ・・等)
  • 課題データを共有(Min.週1回、管理者)
    • 緊急、高レベルで期限超過の課題は内容サマリも共有し、上位マネージャーや品質部門とのコミュニケーションにうまく利用する ex. 「緊急課題No.7は、~の対策を取り、昨日Closeしました」
  • ※課題管理はファシリテータを決め、対策実施状況のフォローを行うと効果的に機能する

課題管理のポイント(上層部編)

  • 課題データに常に注意を払う → 多忙であっても確認を怠らない
  • 緊急エスカレーションがあれば、内容を確認し何らかの対応をとる
  • 気になるプロジェクトは毎日、その他の場合最低でも週1回は確認する
  • 見聞きしている実態と状況報告が一致しない場合は、即時現場に確認する
  • アラームがなく一見平穏に見えるプロジェクトが、実は一番危ないケースもあるため、ある程度“疑いの目”は持つ
  • 課題データの例
  • 課題管理におけるアラーム設定の例

運用スキーム

  • プロジェクトの状況
  • サブチームの状況
  • 本部、部ごとの状況
  • 組織全体の状況
  • 課題データ
  • PM
  • マネジメント2
  • マネジメント1、品質部門
  • プロジェクト側で課題を更新、
  • 状況を共有
  • (随時)
  • 上位マネジメント側で状況を確認、アクションが必要な課題に対処
  • (随時)
  • 課題集計・ハイレベル
  • 課題集計・ミドルレベル
  • 課題管理表
  • 組織側でステータスを確認、
  • 組織として必要な対応を指示
  • (定期)

課題管理における留意点(1)

  • 課題表に備忘録も入れて使ってしまっている場合(整理や指導に時間が割けないという理由で)
    • 下記のルールを周知し、「課題の純度」を保つ
    • 課題表にはチームで解決すべきことを記述する
    • モヤっとしていることは課題表に入れてもOKだが、入れた担当者が責任をもって分解(アクション化)するか、放置されないように誰かにフォローを求めるなどの対応を行う・・担当者が決まるまで
    • 単なるToDo(レベル低のアクション)のうち、即実行できるものは、課題表で共有せず、報告や共有を簡潔に行う

課題管理における留意点(2)

  • 課題の整理ができていない(他に優先すべきタスクがあるという理由)
    • 必ず守ることや簡単なルールを定めて、課題管理をしないという選択肢がない状態を作る
    • すべてのタスクの中で課題管理は優先順1位と考える
    • 毎日最低10分は時間を割く(朝いち、午後いちなど)

課題の確認順について

  • 週報会等における課題の確認順は、おおむね下記の通り
  • 緊急レベルの課題を確認
  • 期限超過&高レベルの課題を確認
  • 期限間近の課題を確認
  • 全体の数値を確認→未設定項目があるかなどをチェック
  • 追加課題などがあれば追記(この際にリスク確認を行うこともあり)
  • ※確認にあたり、項目の絞り込み、文字やセルの色替えをすることも多い

課題とQ&Aの違い(a)

  • 問題
  • 課題
  • アクション
  • 問題を分解し、解決すべきテーマに分解したものが課題
  • 課題をさらに細分化し、実行レベルに落とし込んだものがアクション
  • Q&Aはアクションを取る上で、解決すべき細かな確認事項
  • Q&A
  • (例)問題 →課題 →アクション
  • ・高速道路を逆走する人がいるのは問題
  • →放置するとさらに大きな問題を引き起こす
  • ・課題として「逆走を防ぐ建造物構造的な検討」や
  • 「人の認識に関わる検討」・・などが課題
  • ・構造を現地調査する、調査結果を分析する・・などがアクション
  • (例) Q&A
  • ・現地調査の方法を検討する際の、期間や費用の制約の確認
  • ・実際の調査を誰が行うかを決める上での細かな確認
  • ・出張先や関係者のメールアドレスの確認
  • ・・など
  • ※アニメあり

課題とQ&Aの違い

  • 問題
  • 課題
  • アクション
  • 問題を分解し、解決すべきテーマに分解したものが課題
  • 課題をさらに細分化し、実行レベルに落とし込んだものがアクション
  • Q&Aはアクションを取る上で、解決すべき細かな確認事項
  • Q&A
  • (例)問題 →課題 →アクション
  • ・高速道路を逆走する人がいるのは問題
  • →放置するとさらに大きな問題を引き起こす
  • ・課題として「逆走を防ぐ建造物構造的な検討」や
  • 「人の認識に関わる検討」・・などが課題
  • ・構造を現地調査する、調査結果を分析する・・などがアクション
  • (例) Q&A
  • ・現地調査の方法を検討する際の、期間や費用の制約の確認
  • ・実際の調査を誰が行うかを決める上での細かな確認
  • ・出張先や関係者のメールアドレスの確認
  • ・・など

イメージ図

手順・進め方

課題管理の手順(現場編)(1)

課題管理の手順(現場編)(2)

課題管理の手順(現場編)(3)

  • 課題Closeの判断は甘くしない

課題管理の手順(上層部編)

  • 最低ここだけでも対応

手法・理論

テンプレート・ツール

事例・サンプル

参考リンク

構築中・WIP

顧客別事例