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RSKPモデルの概念と軸(Resourcefulness・Performance)

C-1 人財モデル・育成C. リソース管理(人財 / 財務 / 営業戦略) 元資料: ◆人財育成~RSKPモデル~ 前半(20枚)

目的・概要

考え方・観点

スキル偏重がもたらすもの

  • パフォーマンスを
  • 意識した人財育成
  • スキル向上に依存した
  • 人財育成
  • V.S.

“特に今“求められる能力

  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • R= 高い使命感・責任感・熱意に基づき、
  • S= 自ら知見を高め、
  • K= 実践を通し知恵を使える状態で昇華、
  • P= いざという時にも柔軟に対応できる力
  • Performance
  • 変化に適応し
  • 結果を出す力
  • 特に   が重要だが、
  • 企業における
  • 人材育成は  に
  • 仕組み化は  に
  • 偏りがち
  • R
  • P
  • S
  • K
  • P
  • R

- 「実務能力」とは・・

  • 業務やプロジェクトの遂行においてその目的やゴールに照らし、常に安定した成果をもたらす能力のこと

多くの“PM育成”には偏りがある!

  • 多くの企業における、PM育成は「S軸」一辺倒の傾向
  • 下記は現場ヒアリングの一例 | | 点数で評価できるため、客観性、納得性が高い 一般的な教育コンテンツや評価のための仕組みが充実 | | --- | --- | | | 人間力とか情熱とかはそもそも教えるものじゃないし、仮に教えるとしても、かなりしんどそう。外部の偉い人の話を聞きに行ってモチベーション上げてもらおう。 ・・ などの 他力本願型 が多数 | | | PMのパフォーマンス向上は、ツール導入や手法理解のための教育などでやっています。それ以上と言われても、そもそも多忙な人たちですから…・・ という 思考停止型 が相当数。今で十分という保守派、否定派も多数 | | | ナレッジ関連は、ノウハウ、事例の蓄積は取り組んでるし、最近では自動回答BOTも導入したから万全です。 ・・ 課題管理表の“本質的な使い方”ができていないチーム、先進ツールの導入で問題が解決すると思い込んでいるマネジメント層が大多数。成功に直結する筋のいいノウハウや事例も少なく、そもそもナレッジ蓄積や共有する意識が低い。 |
  • S
  • P
  • K
  • R
  • 日本固有の課題?

- PMに必要な素養/振る舞い

Resourcefulness

  • R= 高い使命感・責任感・熱意に基づき、
  • S= 自ら知見を高め、
  • K= 実践を通し知恵を使える状態で昇華、
  • P= いざという時にも柔軟に対応できる力
  • Skill
  • 見聞を広め
  • 知識を高める力
  • Knowledge
  • 経験や実績から
  • 知恵を生み出す力
  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • Resourcefulnessは才覚に恵まれ、機知に富み、高い処理能力を有する意味で使われる言葉。ここではさらに、人間力や品格、志などを含め、ビジネスパーソンとしての地盤の強さを示す意味で用いた
  • S
  • R
  • K

リーダーの素養と振る舞い(例)

  • 社会的責任や使命感がある
  • 置かれた状況を素直に理解し、対応ができる
  • 物事の構造に興味をもち、問題の本質を見出せる
  • 変化を予測し、俊敏&柔軟に対応できる
  • 良し悪しについての基準をもち、冷静な判断が下せる
  • 尊重と感謝が伴った、人間関係構築ができる
  • 自らの主義主張を明確に伝える率直さがある
  • 相手の主張に耳を傾けながら、目的やゴールに照らした提案やアドバイスができる
  • 関係者を巻き込んだ、主体的な行動が起こせる
  • ※様々なコンピテンシーモデル(別紙)を参考に作成
  • Resourcefulness

- Resourcefulness

  • Resourcefulness
  • 誠実さ、使命感、責任感
  • 好奇心、行動力、柔軟性
  • 想像力、判断力、情熱
  • ストレス耐性

Performance

  • R= 高い使命感・責任感・熱意に基づき、
  • S= 自ら知見を高め、
  • K= 実践を通し知恵を使える状態で昇華、
  • P= いざという時にも柔軟に対応できる力
  • Skill
  • 見聞を広め
  • 知識を高める力
  • Performance
  • 変化に適応し
  • 結果を出す力
  • Knowledge
  • 経験や実績から
  • 知恵を生み出す力
  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • R
  • K
  • 企業や社会全体が
  • 関わる能力
  • P
  • S
  • 収益への貢献などの成果主義的な観点に加え、変化に柔軟に適応できる能力を示す軸。時代や置かれた環境により、様々な能力が求められる。サヴァイヴする(生き残る)ための能力と言い換えてもよい。
  • 新世代リーダーになるためのスキルやダークサイドスキルなどはここに含まれる。

変化に適応できる能力

  • VUCA時代を生き抜くためには、変化に適用できる能力が欠かせない
    • (参照) 「新世代のリーダー要件」「未来のリーダーシップスキル」
  • スキルと経験は自らある程度コントロール可能だが、
  • パフォーマンスは時代や時流の影響を受けやすい
  • →変化の激しい時代においては、物事を的確な方向に導く   本質的な/根源的な能力が特に求められる
  • Performance

(参考)新世代リーダーの10要件

  • 1.課題設定力、先見性、仮設構築力、大局観
  • 2.変化抽出力、変化適応力、カオス耐性、胆力
  • 3.素直さ、伸びしろ、学習能力
  • 4.自己効力感   → やったことがないことに出会ったとき、     「私ならこれをやれそうだ」と思える力のこと
  • 5.比較優位となる強み(タグ)の自己認識と、機会開発力
  • 6.多様性受容力
  • 7.越境力、領域をつなぐ力、違う領域の人脈
  • 8.共感力、熱量、物語力、チャーミングさ
  • 9.機会提供力、コーチング力、環境整備力
  • 10.意思決定力、実行力、仮説検証スピード
  • 出典:40歳が社長になる日 岡島悦子 著
  • http://amzn.asia/1hF6JTF
  • Performance

(参考)未来のリーダーシップスキル

  • 1.作り手の本能物事をつくり、育成し、また、モノのづくりで他の人々とつながるために、潜在的にあるやる気を活用する能力。組織を組み立てたり、再構築するためには、この基本スキルが必要
  • 2.明瞭に考えるカ誰もまだ気づかない未来の混乱や衝突を見通す能力。リーダーは、何をつくるか については明瞭でなくてはならないが、どのようにしてつくるかについては柔軟に思考しなければならない。
  • 3.ジレンマをチャンスに変えるカ画一的でない問題のように解決することが困難なジレンマを、優位点とチャンスに転換する能力。
  • 4.没入体験から学ぶ力不慣れな環境に自分を没入して当事者としてそこから学ぶ能力。
  • 5.生物学的共感力物事を自然界の視点で見通すことで、自然のパターンを理解、尊重、学習する能力。我々人間が自然を注視し同化することができれば自然の先行きを明瞭さを持って見通すことができるようになる。
  • 6.建設的脱分極化相違点が優勢となりコミュニケーションが損なわれてしまったような緊張した状況を鎮静し、そして、多様な文化を持つ人々を肯定的な取り組みへともたらす能力。
  • 7.穏やかな透明性過大に自己アピールすることをせず、自らの成果に淡々とし、冷静に分析でき能力。自分を”広告”し始めると、攻撃の的になることを覚悟しなくてはならない。
  • 8.迅速に試作するカ最初の失敗が後の成功を導くという期待を持って初期のイノペーションを素早くつくり出す能力。リーダーは、”つまずき”から学び、そして、興味を喚起するような失敗から学ぶ必要がある。
  • 9.スマートモブを組織するカソーシャルネットワークの高速な伝播力を活用して、公共性の高いピジネスあるいは世の中を変えるようなネットワークをつくり出し、育成する能力。
  • 10.共通基盤をつくるカプロジェクトや業務などにかかわるすべての人たちと便益を分かち合え、高い次元での競争を可能とする強みをつくり、育成し、成長させる能力。これは、最も重要な未来のリーダーシップスキルであり、上記9つの能力が育むものである。
  • 出典:未来を創るリーダー10のスキル ボブ・ヨハンセン 著 http://amzn.asia/4AlsBKI
  • Performance

ハイブリッド思考(柔軟にスイッチする力)

ロジカル・シンキング (Logical Thinking)クリエイティブ・シンキング (Creative Thinking)
収束的(convergent) 分析の(analytic) 選択的(selective) 二元的(dualistic) 直線的(linear) 垂直の(vertical) 言葉の(verbal) 思考の(thinking) フレームワーク (framework) 大人の(adult) 説得の(persuasive) 左脳(left brain) 再現可能な 実証による 形式的な 科学的な(scientific)拡散的(divergent) 統合的(synergetic) 包括的(comprehensive) 多元的(multifactorial) 非直線的(non-linear) 水平の(lateral) イメージの(visual) 感性の(feeling) アン・フレームワーク (un-framework) 子供の(childish) 共感(sympathetic) 右脳(right brain) 独創的な 感性による 自由な 芸術的な(artistic)
  • 収束思考
  • 拡散思考
  • ハイブリッド思考
  • Performance

ストーリー設計+デザイン思考

  • ナレッジ化したストックを活用することで、問題解決を加速させる
  • ①~⑨のプロセスは、一般的なデザイン思考アプローチ
  • 発散
  • 収束
  • Performance

- その他の軸の例示

イメージ図

手順・進め方

手法・理論

変革をリードする・RSKP人財モデル

  • R= 高い使命感・責任感・熱意に基づき、
  • S= 自ら知見を高め、
  • K= 実践を通し知恵を使える状態で昇華、
  • P= いざという時にも柔軟に対応できる力
  • 従来の人材育成は
  • 研修や資格奨励など、「スキル習得(S)」に偏りすぎていた
  • 変化の激しいVUCAの時代、
  • それに追従できる土壌づくり(R)、
  • ナレッジの活性化(K)、
  • 結果を出す力(P)が
  • ますます重要に!

RSKP人財モデル

  • R= 高い使命感・責任感・熱意に基づき、
  • S= 自ら知見を高め、
  • K= 実践を通し知恵を使える状態で昇華、
  • P= いざという時にも柔軟に対応できる力
  • Skill
  • 見聞を広め
  • 知識を高める力
  • S
  • Performance
  • 変化に適応し
  • 結果を出す力
  • P
  • Knowledge
  • 経験や実績から
  • 知恵を生み出す力
  • K
  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • R
  • SeedsMesh

人財モデル・軸の解説

  • Skill
  • 見聞を広め
  • 知識を高める力
  • Performance
  • 変化に適応し
  • 結果を出す力
  • Knowledge
  • 経験や実績から
  • 知恵を生み出す力
  • 能力主義の観点で、個々人の知識量の査定結果を利用する軸。努力の結果として向上が見込まれるので、個々人によるコントロールは容易。
  • IPA発行のiCD等を活用することで客観性の高い評価が可能。
  • 収益への貢献などの成果主義的な観点に加え、変化に柔軟に適応できる能力を示す軸。時代や置かれた環境により、様々な能力が求められる。サヴァイヴする(生き残る)ための能力と言い換えてもよい。
  • 新世代リーダーになるためのスキルやダークサイドスキルなどはここに含まれる。
  • 年功主義的な観点とは違い、経験や実績を通して、再利用可能なナレッジ、知恵を生み出す能力を示す軸。
  • たとえば、案件規模別・PMの最適時間配分モデルや、3千万円規模案件のプロジェクト立ち上げ~運営ルール策定のナレッジなど。
  • Resourcefulnessは才覚に恵まれ、機知に富み、高い処理能力を有する意味で使われる言葉。ここではさらに、人間力や品格、志などを含め、ビジネスパーソンとしての地盤の強さを示す意味で用いた
  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • ※ 本モデルはリーダー層に限らず、ビジネスパーソン全般に適用可能な形で構成しています
  • S
  • P
  • K
  • R

人財モデル・力量の計測

  • Skill
  • 見聞を広め
  • 知識を高める力
  • Performance
  • 変化に適応し
  • 結果を出す力
  • Knowledge
  • 経験や実績から
  • 知恵を生み出す力
  • Resourcefulness
  • 人としての魅力、振る舞い、
  • 情熱、責任感、使命感
  • 計測内容・評価方法は定義が必要だが、
  • 力量は、R+ S × K × P で計測できる
  • S
  • P
  • K
  • R

様々なコンピテンシー・モデル

  • (上)出典:日本におけるコンピテンシー モデリングと運用(井村直恵)
  • http://ci.nii.ac.jp/els/contentscinii_20171115200831.pdf
  • (右)出典:人気企業の内定を獲得する究極のエントリーシート事例集(今井正彦著)
  • Resourcefulness

テンプレート・ツール

事例・サンプル

参考リンク

構築中・WIP

顧客別事例